多治見市議会 2018-06-20 06月20日-03号
これは昭和63年4月に開設いたしまして、岐阜県が治山事業の一環として行った生活環境保全林整備事業と東濃西部広域行政事務組合及び笠原町の公園事業によって生まれた森の楽園でございます。地域の人々に保健休養の場を提供するとともに、ここからが大事です、山や森を守り育んで国土の保全機能を向上させるために整備されている施設ということになります。
これは昭和63年4月に開設いたしまして、岐阜県が治山事業の一環として行った生活環境保全林整備事業と東濃西部広域行政事務組合及び笠原町の公園事業によって生まれた森の楽園でございます。地域の人々に保健休養の場を提供するとともに、ここからが大事です、山や森を守り育んで国土の保全機能を向上させるために整備されている施設ということになります。
本ふれあいの森は、そのような観点から、本市最高峰の百々ケ峰を含む三田洞から長良古津に広がる233ヘクタールの森林において、平成4年度より広域総合生活環境保全林整備事業を活用して造成したもので、平成12年11月に開設いたしました。 そこで、1点目の、施設の利用状況についてであります。
その内容は、生活環境保全林整備事業で施行された林道、植栽木などを含む山林の良好な管理を行うこととなっております。過去10年間の利用状況は、年間6万人前後の御利用をいただいております。 次に、維持管理上の課題点につきましては、開園から18年が経過しており、老朽化した木製施設の劣化と植栽木の枯れ木、枯れ枝が目立ってきており、この伐採、剪定管理が課題となっております。
こちらが修理するとか、そういうことじゃなくて、テントを張るキャンプ場ですが、それはそのまま残すということで、最近この明智の森、一色の森の近くですが、これは林業整備事業、生活環境保全林整備事業ということでトイレや散策道が整備されてきております。
ながら川ふれあいの森は、山地災害を防止することを目的に、三田洞から岩井、長良古津に至る233ヘクタールの山林を土砂崩壊防備保安林に指定した後、広域総合生活環境保全林整備事業によりまして整備しております。平成12年度に開園いたしました。現在、年間約12万人の皆さんに御利用いただいております。
潮見の森は、岐阜県が治山事業の一環として行った「生活環境保全林整備事業」と東濃西部広域行政事務組合と笠原町の「公園整備事業」により地域の方々に保健休養の場を提供したり、国土の保全機能を向上させるために整備されています。遠く名古屋港を臨むことのできる景勝の地であることから、「潮見の森」と名づけられたものです。と、これはパンフレットの概要に書いてあったことでございますが。
保健保安林に指定し、昭和62年度から平成2年度にかけて生活環境保全林整備事業の県営事業を取り入れ、森林整備を23ヘクタール、遊歩道2,900メートル、防災施設3カ所、その他駐車場等を整備しており、年間利用者数は9,300人であるとの答弁がありました。 共同福祉会館の運営管理費について、1年間の利用者数と、明智文化センターは何年にできたか。
平成3年度に広域総合生活環境保全林整備事業が林野庁で創設され、岐阜市においては平成4年度から事業が実施されております。さて、名称も市民からの公募により「ながら川ふれあいの森」と決定され、平成12年11月に主な施設が完成されたわけでございますが、残事業の早期完成を望むものであります。
岐阜市広域総合生活環境保全林整備事業については、三田洞、長良岩舟、長良古津、加野及び岩井地区に広がる233ヘクタールで、県事業が平成4年から11年度、市が平成8年度より13年度予定と、残すところ2年となりました。
林業振興につきましては、森林は大気の浄化、水資源の涵養、さらには人々に憩いと安らぎをもたらす貴重な財産であるとの認識のもと、引き続き広域総合生活環境保全林整備事業や分収造林事業などに所要の措置を講じたところであります。 そのほか、重要な施策について説明申し上げます。
また、林業振興に関し、分収造林の今後の取り組みをただされるとともに、水源涵養の観点から、広葉樹植林の一層の推進や自然環境に配慮した広域総合生活環境保全林整備事業の展開が求められたのであります。
林業振興につきましては、森林は大気の浄化、水資源の涵養、さらには、人々の心に潤いと安らぎを提供するなど多目的な機能の発揮を通じ、豊かな市民生活の実現に大きな役割を果たすため、引き続き広域総合生活環境保全林整備事業や分収造林事業などに所要の措置を講じているところであります。 そのほか、重要な施策について申し上げます。
岐阜市においては、広域総合生活環境保全林整備事業として三田洞から古津、岩井地区に自然林の造成、改良整備を行っており、また、民有地緑化の方策としては、人生の節目である出生時や婚姻時の市民の方々に対し記念の苗木を無料配布する事業や生け垣づくり奨励補助事業などを行っています。
次に、健康づくり推進事業と広域総合生活環境保全林整備事業について総合企画部長及び農林部長にお尋ねします。 第4次総のトータルである「美しく豊かな生活都市 ぎふ」を実現するための1つの施策として、本年度当初から健康づくり推進事業に着手されました。
行政改革 ・ 国民健康保険 ・ 大型家電店出店計画 ・ 自転車駐車場 ・ 公園 林 貞夫議員 ………………………………………………………………………… 915 ・ 中心市街地の公共施設配置 ・ 土地区画整理事業 ・ 島土地区画整理事業 ・ 今後の土地区画整理事業の促進 ・ 国道256号線 ・ 健康づくり推進事業と岐阜市広域総合生活環境保全林整備事業
また、野菜栽培の省力化及び経営拡大を推進するための先端機器である野菜袋詰め機の導入目的や、畜産環境整備特別対策について、事業内容や負担割合等を問われたほか、農業振興の充実や、自然環境への配慮から広域総合生活環境保全林整備事業の見直しが求められたのであります。
林業振興につきましては、森林は自然環境の形成や水資源の涵養にとり不可欠な場であると同時に、人々に憩いと安らぎをもたらす貴重な財産であるとの認識のもと、引き続き広域総合生活環境保全林整備事業に所要の措置を講じ、豊かで潤いのある町づくりに努めてまいりたいと存じます。 そのほか、重要な施策について御説明申し上げます。
また、林業振興として、三田洞地区から古津にかけて行われている広域総合生活環境保全林整備事業に関して、全体計画の概要や事業費、事業内容が問われた後、今後自然環境や利用者への配慮、神仏温泉も視野に入れた観光資源としての有効活用、同林道の交通規制や保全林に対する防火の管理等の検討もあわせて求められたのであります。
園芸振興費には、本市特産野菜であります枝豆の生産振興を図るため、園芸王国育成対策事業に326万1,000円を補正いたしたほか、林業振興費には、広域総合生活環境保全林整備事業及び林道改良事業並びに松くい虫被害対策事業に、合わせて2,362万4,000円を補正いたしたのであります。
また、広域総合生活環境保全林整備事業なる整備事業は、国と県が市町村の要請を受けて行う事業でありますが、この事業を指して、保安林の芝生公園化事業であって、恐るべき事業であると委員会が厳しい指摘をされておりますが、市はこの点をどのように受けとめておられますか。